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エジプト民族舞踊 ベリーダンス Oum El Donia  オンム エル ドニア

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    スタジオコンセプト・エジプト民族舞踊について

    ベリーダンスとは?
    エジプト民族舞踊とは?

    アラブ諸国は『ベリーダンス』の発祥の国とされています。
    私の住んでいたエジプトという国も最も有名な発祥の国です。

    現地の方は、『ベリーダンス』という事ほとんどなく、
    アラビア語で、
    『ラクスシャルキー(東方の踊り)』や
    『バラディ(我が国の。)』と言います。

    ベリーダンス(belly=お腹)とは、アメリカで名付けられたものです。

    最も有名な方で、
    レバノンの血を引く歌手のシャキーラが踊っているのもベリーダンスのムーブメントです。

    その起源は、ファラオの時代、豊穣や安産祈願の為のダンスで、
    あのクレオパトラも踊った。などと言われています。
    壁画などでも女性が踊る姿がみられます。

    その他では、東インドから発祥したジプシーの踊りがシルクロードを渡り
    エジプトにも伝わった。との説も、
    オスマントルコ時代のハーレムで発展して行ったとも、
    上エジプト出身の、ガワジーと呼ばれる芸能集団(踊りで生計を立てながらエジプト各地を廻る生活をしている一家。)のムーブメントが原型だとも言われています。

    エジプト各地で今なお踊られるサイーディー、
    ハガーラ、湾岸地方のアラブ諸国で踊られるハリージ、
    パレスチナやレバノンで踊られるダプカなどの多くの
    フォークローはその原型であり、
    アラブ全体で、アラブ音楽を共有し、同じ様なムーブメントを使い、
    多くの文化に影響されながら、時代と共に変化し洗練され続けています。

    そうして、古代ファラオの時代から色んな文化に影響を受け
    今では、日本にも伝わり、ベリーブームと呼ばれる程のブームになりました。

    腰を器用に動かし、女性美をいっぱいに魅せるこのダンスは
    インナーマッスルを上手く駆使し、コントロールする動きが
    たくさんあるので、
    正しく踊れば、腰がどんどんと丸みを帯びてき、
    どの女性もどんどん女性らしい体になっていきます。

    また、骨盤や、体全体への意識が高まるので、
    正しく体を理解する事によって、
    姿勢が良くなった。腰痛や肩こりなども解消された。という方がとても多いです。

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    スタジオコンセプト
    人間らしく生きる事。女として生きる事。
    女性のためのスタジオつくり

    日本に帰って来てまず驚いた事は、
    子供を持つ事にとても罪悪感を感じながら生活をする事です。

    バスに乗ると、子供が騒いでしまうんじゃないか?
    外出先で、大人しくしてられないのでは?
    食べ物をこぼしたらどうしよう??
    習い事なんて、とんでもない。連れていけない。

    など、子供が子供らしく居る事に対してまで
    不安でハラハラしてしまう事にとてもストレスを感じました。

    公共の場に子供を連れていくと、驚いた顔をしたり、
    おもむろに嫌な顔をしたり、
    困っているのに誰も手伝ってくれない事。にすごく驚きました。

    エジプト、ブラジルでの子育ては
    それが真逆で、子供が騒ぐ事に対して寛大で、
    笑顔で見守り、知らない人でも子供をみるとすぐに
    あやして来ます。

    それどころか、習い事に子供を連れて行かなければ、
    どうして連れてこなかったのか?と聞かれます。

    私の子供が生まれた時は、地域一帯で世話をしていました。
    時として、近所の方が、夕方になると部屋に入って来て、
    風呂に入れてくれたりしていた程です。

    みんながとても協力的で、誰もが子供を連れてくる事を
    喜び、それを当然として受け入れる社会が出来上がっていたからです。

    国民一人一人の自覚レベルで『子供は国の宝だ。』
    と思っています。

    女性が子供を産み、育てる。
    女性が子供を育て、社会の一員。
    という事をもっと根深いところで捉え、当然としています。

    文明が進んだ物質社会にどっぷりと浸かった日本では、
    人間らしく生きる事、女性らしく生きる事の感情が
    素直に出てこなくなる方が多くなります。

    文明が発達している=便利な世の中=幸せ。
    という事にすごく疑問を持ちました。

    私の居た国は、決して文明が特に進んだ国では無かったのですが、
    国民の幸福レベルはとても高いものに感じましたし、
    それはデータとして出してもそうなのです。

    むしろ文明を必要としていない部分にもぶつかる事が多く、
    意図して不便利を選ぶ事を喜びとする。
    これこそ、カルチャーショック。という事に多々出会いました。

    6年ぶりの日本に帰って来て、
    私の住む田舎町でも、外国人を見る事が明らかに多くなったと言える程国際社会化が進んでいると思いました。

    これからの子供達は、更にもっと進んだ国際社会の中で
    生きて行く事になります。

    そんな時に、大人として子供達に
    自国の文化、他国の文化、何を教えてあげられるのか?
    というのも大きな課題になってきます。

    異文化に触れ、その文化と自分の国の文化との中で
    人間として生きる事、女性として生きる事の
    大事な原点をしっかりと据える事のできる人間を育てたい。
    そういう社会に向き合う人間と関わって生きて来たい。
    日本に帰って強く思った事です。

    私の住んでいたアラブの多くの人は『イスラム教徒』であり、
    女性の多くは、肌が見えない様に、髪が見えない様に
    体のラインが見えない様に布をまとっています。

    『女性は大事な宝だから、大切な家族と夫の前でしかその姿を見せない。』と誇りを持って言います。

    そんな彼女達の国は、ベリーダンス発祥の国とされています。
    現地ではベリーダンスとは言いませんが、
    アラブの女性は、小さな子供から大人迄、
    みんなとても上手に踊ります。

    結婚式や女性だけの集まりで、
    特別な時に特別な人の為だけに、踊るのです。

    普段、肌を見せずに外を歩く女性も、
    とてもおしゃれに気を使い、歌詞の意味を上手に体で表現し、
    歌詞通りの感情をそのまま体で表現します。
    まさに、血で踊るといった風に。

    私がアラブの生活の中で得たこのダンスは、
    セクシーな衣装を着て、腰をくねくねするダンス。では無く、
    女性という美しさをアラブの音楽に乗せて体で表現し、
    特別な人に、特別な時にそれを踊って喜んでもらう事だと思います。

    ベリーダンス=セクシーなダンス
    という入り口がほとんどですが、
    その入り口から広がる世界が、とても奥深く、
    そこには、歴史や文化がたくさんある。という事を少しでも伝えていきたいな。。と思っています。

    そこから、女性として生きる喜びや、
    人間らしく生きる事の大切さ。をみんなで共有できたらいいな。と思っています。

    私自身が、外国での生活の中、
    妊娠から産後、育児まで、常に子供を連れてダンスのレッスンに参加していました。
    大きなお腹を抱えて、時には泣き出す子供におっぱいをあげながら。。
    そして、それをみんなが快く受け入れて頂いていました。
    特に、妊娠中のレッスンは、体の中で一緒に音楽を楽しんでいる魂を感じる事が出来る程、とても幸せな時間でした。

    そこで、当スタジオでは
    子連れを大歓迎しています。
    一緒にレッスンに参加する方、子供にその姿を見せたい方。
    子供にダンスを習わせたい方。など、受け入れます。

    確かに、レッスン中に子供がしっかり集中できなかったり、
    子供に気を取られレッスンに集中できなかったりと、
    あると思いますが、
    それを当然として受け入れる自由な母性や強さも必要ではないか?と思います。

    子供を持つ方、持たない方、
    今は色んな選択肢があり、色んな生き方があります。

    子供が居ない方の為だめの教室ではなく、
    女性の為のスタジオ作りを目指しています。

    是非ご協力ください。

    振り付けのクラスや、ショーダンサー向けのクラスなどのクラスは
    お断りする事があると思います。その際はご了承ください。





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    Oum El Donia(オンムエルドニア)とは??

    Oum El Donia(オンム エル ドニア)とは
    アラビア語で、【世界の母】です。

    この言葉はエジプト人にとって特別な言葉です。

    エジプト人は、子供がとても好きな国民です。
    どんな人も子供と遊ぶ姿は
    どっちが子供でどっちが大人か解らないくらいですが。。。

    そして、みんなお母さんが大好きです。
    それは日本人から観ると、『マザコンだ』と引いてしまう程
    みんなが母を心から愛しています。
    その愛を言葉で、体で表現するのは当然の事なのです。

    1に母親2に母親、3に母親でようやく父親が出て来るのです。

    そして、何千年の時を超えて、ナイル川の恩恵を受けて来たこの地の人々は、
    ナイル川をこよなく愛し、ナイルの水を飲む者はナイルに戻る。
    ということわざを得意の様によく口にします。

    その通り、私自身もナイル川に魅せられ、
    辛い時、悲しい時、嬉しい時、友達との待ち合わせ、
    どんな時もとにかくナイル川に引き寄せられる様に行っていました。

    母なるナイルを愛し、自分を産んでくれた母を偉大だと愛し
    そして子供をこよなく愛す。
    母性に溢れるこの国をOum El Doniaだといいます。

    他国の人々は、この言葉をとても不思議に感じます。

    エジプト人は、外国に簡単に出る事ができません。
    ので、世界の。。。という言葉を使うにしては
    外国の事を良く知らないのです。

    それでも、彼らは
    私の国のご飯は世界で1番おいしい。
    私達の国の人はみんな暖かい。
    そう自身を持って、何の躊躇も無く言います。

    私自身も、この言葉に違和感を感じながらも、
    そう言うエジプト人の事を心から敬愛しています。

    一見、何の根拠も無く言う様に感じるこの言葉を
    何の迷いも無くそう言えるその強さこそに、私達、
    特に日本人の足りない何かを感じます。

    そんな風に私も自国を思える様になりたい。
    自分の子供にもそう思える様になってもらいたい。
    そういう気持ちでこの名前をスタジオ名に付けさせてもらいました。



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